記載者あばば
新聞奨学生の記事は こちらから
前回は仕様を確定させました。
今回はフローを考えようと思います。
正確なフロー図は別に必要ないのでは?と思い。
簡単にフローがかけるものを探してみました。
scratch!があった。!!!
プログラムで動くように前回の仕様を考えます。
https://scratch.mit.edu/projects/editor/?tutorial=home
考えてみた。(DRYじゃないとかはリファクタリングの説明回でする予定)
ネコの手を考えるロジック(仕組み)をscratchのミリ秒の取得がわからなかったので変更しました。
文章で説明するよりかscratchはやってみるとスゲー分かりやすい。
だいたいプログロムを組むときは脳内でみんなscratchみたいなことしてプログラミングしてます。
この仕組みを元に次回はpythonの文法に置き換えてみる。